携帯販売はきつい⁉︎働くのはやめた方がいい人の特徴と仕事がつらいときの対処法

2024/12/10

携帯ショップや、家電量販店のスマートフォンコーナーでお馴染みの携帯販売の仕事。携帯販売員は営業・接客のジャンルで人気の仕事の一つであり、働いてみたいと考えている方も多いでしょう。しかし、仕事内容や条件、環境的な問題から「きつそうだし、やめたほうがいい?」と不安に思っている方もいるようです。 この記事では、携帯販売がきついといわれるポイントをお伝えします。やめたほうがいい人の特徴やきついときの対処法も説明するので、携帯販売が自分に向いているかどうか気になっている方はぜひ参考にしてください。

携帯販売の業務内容

携帯販売とは、顧客に対し、端末やその付随サービスを提供する仕事です。主に、次のような業務を担当します。

  • 端末の販売・営業
  • 各種契約手続き
  • 契約後のアフターフォロー
  • 在庫管理
  • 店内清掃・商品ディスプレイ

上記のほか、一部店舗では初心者・高齢者向けのスマホ教室やイベントを定期的に開催し、操作方法や活用法などをレクチャーしています。

携帯販売の仕事についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

携帯販売 仕事

携帯販売員が「きつい」といわれる要因と対策

携帯販売の仕事は、人によってはきついと感じる部分もあるかもしれません。しかし、正しい知識と対処法を身に付ければ、きつさは気にならなくなるはずです。

ここでは、携帯販売員がきついといわれる理由と、その対策を説明します。

覚えることが多い

携帯販売は、覚えることの多い仕事です。端末・周辺機器の使い方と各種プランの詳細はもちろん、インターネットやアプリの操作方法など、関連商材のことまで覚えなければなりません。また、社内資格の取得が推奨されており、日々勉強が必要です。

とはいえ、事前研修で必要な知識やスキル、ビジネスマナーが習得できます。勉強が多いと、ためらう方もいますが、先輩や上司からサポートしてもらえるので過度な心配はいりません。

ノルマ(目標)がある

携帯販売では、メーカーや店舗によっては、販売・契約獲得のノルマが設定されることもあります。売り上げ目標が課されるのは、プレッシャーに弱い方にとってはきついかもしれません。

ただし、従業員ごとにノルマが課されるケースはまれです。ノルマがない店舗も多く、あったとしてもチーム単位での目標設定となるケースが大半となっています。店舗全体で協力・フォローし合いながら達成を目指せるため、個人の負担はさほど大きくないでしょう。

クレームを受けることがある

顧客からのクレーム対応も、携帯販売の仕事の一つです。直接もしくはWeb上に寄せられるクレームへ対応しなければならないと思うと、気が重い方もいるでしょう。

しかし、クレームは分かりやすい説明を徹底すればうまく収められるトラブルであり、マニュアル通りに対応すればよいケースが大半です。また、難しい場合は上司や責任者に対応を代わってもらえるため、安心して働けます。

体力を要する

携帯販売は、立ち仕事が多いのが特徴です。長時間立ったまま仕事をするのは、足腰に負担をかけるおそれがあることから、人によっては体力的にきつい面もあるかもしれません。

ただし、顧客への説明など、業務の大部分は座ったまま対応します。データ処理などのデスクワークも多く、決して重労働ではありません。立ち仕事がどうしてもきつい場合は、疲れにくくなる靴を試してみるなど、気持ちよく働ける工夫を凝らしてみるとよいでしょう。

休みが不定期になっている

携帯販売のような接客業では、土・日曜が出勤になったり、毎週決まった曜日に休めなかったりする場合があります。家族や友人と休みが合わないことに、きつさを感じる方もいるでしょう。

ただ見方を変えれば、平日に休みが取れるため、公的機関や病院に用事があるときなどに助かります。また、携帯ショップ勤務だからといって土・日曜に絶対に休めないわけではなく、シフトの相談や希望休の申請ができるので、適宜相談してみてください。

身だしなみに厳しい

携帯販売などの接客をメインとする仕事は、顧客へ与える印象が重要であり、身だしなみや清潔感が重視されます。髪型やヘアカラー、ネイルに関する就業規則が定められているケースも少なくありません。

といっても、過度に派手だったり奇抜だったりする格好を避け、控えめな装いを心がければOKです。身だしなみに関するルールは会社・ショップによって基準が異なるため、心配な場合はあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

携帯販売の派遣社員として働くのはきついといわれる理由とその真相が気になる方は、ぜひこちらの記事もご一読ください。

携帯販売 派遣 きつい

携帯販売の仕事はやめた方がいい人の特徴

携帯販売員は誰でもチャレンジしやすい職種ではありますが、あまり向いていない人の特徴をあえて挙げるなら、次のようなタイプだといえます。

  • 人と接することを苦痛に感じる人
  • 電子機器に興味が持てない人
  • 繊細で傷つきやすい人
  • パニックになりやすい人
  • 体力に自信がない人

人と接することを苦痛に感じる人

会話を苦痛に感じるほど人と接するのが苦手な人だと、携帯販売の仕事をきついと感じるでしょう。携帯販売の仕事では、顧客とのやり取りは避けられないため、毎日がストレスの連続になるかもしれません。

ただ、携帯販売の仕事はマニュアルが完備されています。基本的にマニュアルどおりに接すればよいほか、顧客対応に困ったときのフォロー体制も整っているため、安心して働ける仕事です。

電子機器に興味が持てない人

電子機器の操作が苦手で、興味もまったく持てない人には、携帯販売員は不向きです。携帯販売の仕事は覚えることが非常に多く、知識を日々アップデートしていかなければなりません。

他方で、現時点で電子機器に興味がなくても、熱心に学ぶ意欲のある向上心の高い人なら、新たなスキルをどんどん吸収して楽しく働けるはずです。

繊細で傷つきやすい人

携帯販売員にはクレーム対応が付きものであり、ノルマ(目標)が課されるケースもあるため、繊細で傷つきやすい人だと耐え難い可能性があります。

とはいえ、センシティブな特性は、感受性の高さに由来する性格です。高い感受性を持つ人は他者の気持ちを汲む力にも長けていることが多く、接客をメインとする携帯販売の仕事で重宝されるでしょう。

パニックになりやすい人

パニックになりやすい人には、携帯販売の仕事はおすすめできません。携帯販売員になると、多種多様な人と関わり、毎日がイレギュラーの連続となるためです。

ただし、同じ携帯販売の仕事でも、営業アシスタント(営業事務)といったデスクワークをメインとする職種もあります。決まった内容をこなす業務に配置されれば、自分のペースで落ち着いて働けるでしょう。

体力に自信がない人

携帯販売は立ち仕事が多く、営業だと外回りもあるため、体力に自信がない人にはきつい仕事かもしれません。特に携帯販売員として働く場合、ヒールのある靴が指定されているケースもあり、長時間立ちっぱなしだとかなりの負担です。

しかし、体力的なきつさは、慣れてしまえば解消するケースが多いといえます。はじめはきつくても、次第に体力や筋力がつき、楽に働けるようになるはずです。また、姿勢を正したり、インソールを活用したりするだけで足腰のつらさが和らぐので、楽に働けるよう工夫してみましょう。

携帯販売の仕事はやめた方がいい人の特徴

携帯販売の仕事を始めてみたものの、どうしてもきつくて辞めたい……そう感じたときは、次のアクションを試してみてください。

  • 仕事との向き合い方を見直してみる
  • 休みの間にしっかりリフレッシュする
  • 責任者や上司に相談する
  • 思い切って辞める

仕事との向き合い方を見直してみる

携帯販売員として働くのがきついときは、これまでの自分の仕事に対する姿勢を振り返ってみることをおすすめします。割り振られた業務を「やらされている」「しなければならない」と思っていませんか。強制されていると受け止めると、仕事のつらさが余計きつく感じるものです。

大前提として、携帯販売は決して困難の多い職種ではありません。逆にとても働きやすく、求人の間口の広さや給与面など、多くのメリットがある仕事です。仕事のきつさは、職務に自ら進んで向き合い、経験を積んでいけば徐々に軽くなるはずです。仕事との向き合い方を見直し、見方を変えれば、つらさがぐっと軽くなるでしょう。

休みの間にしっかりリフレッシュする

仕事を長続きさせるコツは、オンとオフをしっかり切り替えることです。休みの日まで仕事のことを考えてしまうと、ストレスを解消するタイミングがないため、どんどんきつくなってしまいかねません。

休みの日には仕事を忘れてしっかりと心身を休め、リフレッシュしてからまた仕事にあたるよう心がけてみてください。

派遣元に相談する

仕事がきつく、自分だけでは対処できないときは派遣元の会社に相談しましょう。要望や適性を総合的に判断し、業務の調整や配置換えをしてもらえる可能性があります。また、きつさの理由や話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなるので、つらい気持ちを一人で抱え込んではいけません。携帯販売はチーム型の勤務体制が多いため、身近な人だと相談しづらいかもしれませんが、派遣元を頼ればフォローしてもらえるはずです。

思い切って辞める

きつ過ぎてもう頑張れない、自分にはどうしても向いていないというときは、思い切って辞めるのも一つの手です。同じコールセンターでも、勤務する会社によって雰囲気がガラッと変わるため、心機一転してみるのもよいでしょう。

また、携帯販売の職務経歴は、その他の営業職や接客業への転職に活かせます。イチオシの転職先はコールセンター。携帯販売で身に付けたビジネスマナーやコミュニケーション力を活かして働けるうえ、マニュアル完備で未経験でも気軽にチャレンジできます。

きつくても好待遇でやりがいがある職場で働きたいなら携帯販売がおすすめ!

携帯販売はきついところもありますが、その反面働きやすく、好待遇でやりがいのある仕事だといえます。きついと感じたときは、意識改革や休養で気持ちを切り替えることが大切です。人と接することが好きな方や、誰かの役に立ちたいと思っている方にはぴったりの仕事なので、ぜひ仕事選びの選択肢に入れてみてください。

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